対ビッグスモールマウスwithユニオンスイマー

早明浦戦終了後、野村ダムプラクティスを経て4月20日あたりから桧原湖をメインに小野川湖、猪苗代湖エリアに入り浸り現在20日連続湖上生活中です。

現在桧原湖のスモールマウスはプリスポーン期となっており、プリスポーンのスモールマウスはやはり小型シャッドやミノー、表層I字系がメイン。
スポーニングが終わりアフタースポーンに突入すると、本格的にフラッシュストレート炸裂期を経て、アフター後期にはユニオンクローをトレーラーとしたフットボールが面白くなります。

そんな事で、現在の桧原湖スモールマウス狙いは小型プラグ系の使用頻度が高い訳ですが、グッドサイズのプリメスを選んで釣る手段としては、はやりユニオンスイマーが大活躍しています。

ガイドの合間に1日だけ日程を空けて個人的に撮影してきた桧原湖春爆動画ではユニオンスイマー炸裂。
編集出来次第アメブロやFacebookで上げる予定です。

以前にも書きましたが、ユニオンスイマーはバスのフィッシュイーターとしての捕食スイッチを強烈に入れさせるパワーを持っているため、より餌に執着し易く獰猛な性格を持つスモールマウスを狙うには非常に利にかなっています。

ラージマウスを狙う時はただ巻きがメインで、チェイスがあり適度な距離になった時にジャークで仕掛けるのが基本的な釣り方ですが、スモールマウスを狙う上で僕の場合は、ほぼジャークベイトとして使います。

ラージは近距離までチェイスして来てからスイッチを入れさせ食わせるのに対して、スモールはルアーを発見した段階からスイッチを入れて遠距離から躊躇なく襲わせるイメージです。

表層I字等は特にそうですが、ラージ狙いの時のようなワンジャークは、スモールにはあまり効きません。
I字系の場合はチェイスがあっても一度見切られても、そのまま一定で巻き続ける方が良い事がほとんど。
虫も同じで、ステイ中に浮いて来たら止めっぱなし。シェイク中ならシェイクしっぱなしです。

話が逸れましたが、皆さんもそれぞれのフィールドでターゲットに合ったユニオンスイマーの使い方でプリメス攻略してみて下さい。

ちなみに使用するラインはデッドオアアライブプレミアム14ポンド。
常にキャスト&ジャークを繰り返すスモールマウス狙いでは適度なしなやかさと強度、耐摩耗性を併せ持つこのラインの14ポンドが最適です。

高梨 洋平(たかなし ようへい)

  • 福島県磐梯町在住
  • 1991年4月1日生まれ
  • 血液型 O型
  • 高校卒業後と同時にJBプロ登録。それから5年間は昼と深夜のバイトを掛け持ちしながらトーナメントに参戦。2014年にそれまで掛け持ちしていた仕事を全て辞めてフルタイムガイドとしてマスターズで全国転戦しながら活動中。
  • メインフィールドは桧原湖
  • 得意な釣りのスタイル:季節とその日その時の状況からバスを探してアジャストさせて行くこと。このスタイルにあるように、フィールドでバスを探し出し、状況にアジャストさせて釣ることを信条としてガイドとトーナメントで活動中。

  • 戦歴
    2010年 JB桧原湖年間ランキング 3位/146人
    2010年 福島チャプター年間ランキング 3位
    2011年 JB桧原湖年間ランキング 2位/123人
    2012年 JBマスターズシリーズ年間ランキング 37位/124人
    2013年 JBマスターズシリーズ年間ランキング 21位/143人
    2014年 JBマスターズシリーズ年間ランキング 28位/139人
  • 趣味:釣り全般、野球、バレー、バスケ、旅
  • 好きなもの:可愛い動物(特にネコ)、甘いもの