ド中層回遊ビッグバスを浮かせて食わす! ライザードリルダート動画後編公開!!

先日アップされたライザードリルダート動画後編は見て頂けたでしょうか?
2回ミスしてしまった50アップを、3度目の正直で取り返しています。
途方もない水深がある岩盤沖のド中層を回遊するビッグバスを浮かせて食わせる。これがユニオンスイマーを使ったライザードリルダートの真骨頂です!

この50アップをキャッチするほんの2~3キャスト前、それまで使っていたアユカラーから「レッドシャッド」というカラーにチェンジしていました。

動画中でも話していますが、このレッドシャッドは昨年の早明浦戦の時に本当に使いたかったカラーでした。(エコ認定品でこのカラーが無かったため使えず)
昨年の早明浦戦のプラクティス時に大きなカエルが湖中に生息しているのを確認でき、そのカエルの存在が異様なほどのユニオンスイマーの好調に関わっているように思えたからです。

これはあくまでも個人的な感性に基づく話になりますが、魚と人間では感覚器官が異なるため、人間から見たリアルが必ずしも魚から見たリアルとは限らないものと思っています。
今回の場合、「柔らかくて大きく赤っぽいものが、ポカンと浮いたり、潜ったり、浮上したりしている」このことがなんとなくバスにとって「なんかカエルっぽいもの」と認識されていたような気がします。

例えば、ストレートワームのジグヘッドワッキーも同じことが言えると思います。ワームそのもののシルエットはエビやカニ、ザリガニ等の甲殻類には似ても似つかないのにも関わらず、ジグヘッドワッキーにしてボトムを這わすことで、甲殻類を捕食しているバスに非常に大きな効果を発揮します。

たとえシルエットが似ていなくても、波動や全体的な雰囲気でバスにそれと認識させる。ルアーフィッシングの面白さです。

もう1つ、後編の見どころはなんと言っても、ユニオンスイマーのフローティングが故に可能なチューニングによるアジャストです。
フローティングだからこそ、ウエイトを入れることでサスペンドにもシンキングにもできる。これもユニオンスイマーの大きな武器と言えるでしょう。

動画で解説したような「ショードバイトで終わってしまう」「追ってくるけど食わない」をそれだけで終わらせず「レンジを調整してしっかり食わせる」ことができるのがユニオンスイマーです。

これまでのビッグベイトやスイムベイトでは釣り切れなかったバスを「フローティング」「ジャークで使える」「レンジ調整ができる」という武器で釣ることができる唯一無二のスイムベイト、皆さん是非使ってみてくださいね!

高梨 洋平(たかなし ようへい)

  • 福島県磐梯町在住
  • 1991年4月1日生まれ
  • 血液型 O型
  • 高校卒業後と同時にJBプロ登録。それから5年間は昼と深夜のバイトを掛け持ちしながらトーナメントに参戦。2014年にそれまで掛け持ちしていた仕事を全て辞めてフルタイムガイドとしてマスターズで全国転戦しながら活動中。
  • メインフィールドは桧原湖
  • 得意な釣りのスタイル:季節とその日その時の状況からバスを探してアジャストさせて行くこと。このスタイルにあるように、フィールドでバスを探し出し、状況にアジャストさせて釣ることを信条としてガイドとトーナメントで活動中。

  • 戦歴
    2010年 JB桧原湖年間ランキング 3位/146人
    2010年 福島チャプター年間ランキング 3位
    2011年 JB桧原湖年間ランキング 2位/123人
    2012年 JBマスターズシリーズ年間ランキング 37位/124人
    2013年 JBマスターズシリーズ年間ランキング 21位/143人
    2014年 JBマスターズシリーズ年間ランキング 28位/139人
  • 趣味:釣り全般、野球、バレー、バスケ、旅
  • 好きなもの:可愛い動物(特にネコ)、甘いもの